初めまして! トイキポットです。
WEBカタログをご請求いただき、ありがとうございます!
ありがとう!
トイキポットは、託児を主業とする株式会社キポットが運営しています。
私たちは7年間にわたり、企業が開催するイベントやセミナー会場などで、述べ1万人近いお子様をお預かりしてきました。スキルアップのために学びたい、いきいきと活動したい、そんなママさんたちが心置きなくイベントに参加できるようお手伝いしています。
お子さまの心を一番に考えた「泣かせない託児」を基本に、これまで多くの企業と協働してきました。
泣かせない託児は企業様からもたいへん好評で、「本当に泣かないね」と驚かれます。
キポットでは、「ママすぐ帰ってくるからね」なんてごまかしは言いません。
〇〇ちゃんがここで待っててくれると、ママすごく喜ぶよ!
相手は小さな子どもだから、理解するはずがない。
そう思いますか?
いえいえ、そんなことはないんですよ。
キポットでは、「子どもには解らない」と決めつけません。
きちんと伝えれば、子どもはちゃんと理解するんです。
多くの大人は気づいていないのですが、子どもは本来、「親の役に立ちたい」という想いを持っています。その気持ちを尊重すれば、子どもたちは望んでその場所に留まる。
この経験が自信となり、お子様の心を大きく成長させます。
キポットの託児の現場では、木のおもちゃにこだわっています。
きっかけは、「子どもたちの反応がよい」という託児スタッフの言葉。
木のおもちゃに出逢った子どもは、おもちゃに集中し、落ち着いて遊びます。子どもたちの遊び方や興味の持ち方が他のおもちゃとは明らかに違うんです。
でも木のおもちゃって高いから、貸し出しがあるといいですよね。
スタッフのふとした発言を形にしたのが「トイキポット」です。
そして生まれたのがボクだポン!
木のおもちゃは、とってもシンプル。
シンプルゆえに、子ども自身が遊び方を考えます。
だから「想像力」と「創造力」が育つんです。
ママと離れた子どもたちは、落ち着いていく過程で木のおもちゃを目にします。
見たことのない木のおもちゃに興味を示した子どもは、数分~30分で泣くのをやめて、遊び始めるのです。
そんな「泣かせない託児」の一端を担っているのが木のおもちゃ。
みんな!
木のおもちゃで遊ぼうよ!
木のおもちゃを与えると、子どもは驚くほど早く落ち着きを取り戻します。
だからキポットの託児には木のおもちゃが欠かせないんです。
その役割は、ただの「おもちゃ」に留まりません。
創造力を持った心豊かな子どもに育ってほしい。
そんな親御さんの願いをかなえるために、木のおもちゃの定期便「トイキポット」は生まれました。
例えば、情操教育は幼いうちから・・・と、2~3歳からピアノやバイオリンなどを習わせるお宅も多いです。
木のおもちゃには、それらに負けない情操教育の効果があるんですよ。
ご存じでしたか?
ただ、残念ながら、木のおもちゃで育てることのメリットや効果は目に見えません。お子さんが思春期・反抗期に差し掛かったとき、大きな違いとなって表れるもの。
見えないから、比べられないから、後にならないとわからないのです。
ボタンを押すと音の出るおもちゃ。
しゃべるおもちゃ。
ゼンマイじかけの歩くおもちゃ。
本当にたくさんのおもちゃがあります。
それらと「木のおもちゃ」は何が違うのか。
どうしてキポットがここまで「木のおもちゃ」にこだわるのか。
その理由は明日お話ししますね。
明日また会おうね!